前回もちょっと紹介しましたが、
Three Questionsの話ですね。
女性をセックスに持ち込むためには、
女性の持つ強い想像力、妄想力を
刺激することは大きなポイントになります。
そのための一つの手段として、
「質問」というのは非常に有効な手段です。
質問をすることで無理矢理にでも考えさせ、
想像力を使わせることができますので、
妄想を刺激し、欲情させることができるというわけです。
その質問テクニックとして、
女性を欲情させていく仕組みが見事に構築されているのが、
Three Questionsなのです。
その名前を見ればわかるように、
3つの質問を使って女性をエッチした気持ちにまで
もっていくのがThree Questionsです。
何で3つの質問なのかというと、
いきなり全くのノーマルの状態から
いきなりエッチモードに持っていくのは難しいわけです。
女性の心理というのは徐々に盛り上がっていくものなので、
段階を追ってアプローチして行かないと、
気分の方が盛り上がってきてくれないのです。
いきなり欲情モードに持って行こうとして
一撃必殺のどエロトークをしたところで
全然気分の盛り上がりは付いてこないんですね。
それこそいきなり熱湯風呂に突き落とすようなものです。
当然ビックリするでしょうし、その熱さに拒絶反応を起こすように
急いで飛び上がって逃げようとしてしまうわけです。
そうならないように、
しっかりと段階を追って女性の気分を誘導していく必要があるのです。
そのステップとして、3つの質問があるんです。
ノーマルの状態から、女性のガードを徐々に緩めて行き、
3つ目の質問が終わる頃には性欲に火がついている状態に
持っていくことができるという仕組みです。
この辺の段階を追って気分を高めていく仕組み・プロセス、
そしてひとつひとつの質問に込められた、
女性の心理を刺激していく仕掛けが巧妙なまでに計算されているんです。
もちろん質問といっても、
ただ一問一答をするわけではありません。
受験勉強の一問一答問題集のように、
ただ淡々と進めていくものでは効果はありません。
あくまでも質問というのは手段であって、
目的は女性の心理をエロの方向に誘導していくことです。
ですから、その質問を通じたやり取りを使って
女性を心理的に誘導してくわけです。
そうすることで、普通のコミュニケーションという
いたって普通のやり取りの中で女性を欲情させていくことが
できるようになるのです。
質問を使って頭を使わせることで特定の心理状態に持って行き、
その上でやり取りを通じて誘導していくわけです。
こんなことを言うと
「なんだ、質問するだめで勝手にヤラしてくれるわけじゃないんだ」
と思うかもしれません。
だけど、誘導するためのやり取りは
動画や音声などでしっかり収録されているので
問題ありません。
そして、この仕組みを理解できてくるようになると、
この質問を使わなくても誘導できるようになってくるのです。
大事なのは質問を使うことではなく、
女性をエッチな心理に誘導することです。
質問というのは、そのための手段でしかないわけです。
この仕組みが身についてくると、
あらゆる状況で、色々なシチュエーションで
女性を落とすことができるようになってくるのです。
実はこのThree Questionsですが、
ビジネスに応用している人も少なくありません。
女性関係であろうがビジネスであろうが、
人間を”落とす”という点では目的は一緒です。
人間をこちらの思ったゴールで誘導するという点では、
どちらもベースは同じなんですね。
女性が相手の場合は、セックスへ誘導する。
ビジネスの場合は、購入や成約へ誘導する。
ゴールこそ違えど、人間を意図した目的へ誘導する
という点においては本質は一緒なわけです。
だから、ビジネスに応用している人も多いのです。
逆に言えば、ビジネスに応用したいと思う人が出てくるくらい、
それくらい見事に心理が計算された仕組みが出来上がっているのです。
そういった心理誘導というものを
いきなり使いこなすのは難しいですよね。
ですから、3つの質問という誰でも使いやすい形にして、
さらに女性をセックスに持ち込むという目的を明確にして
構成してあるのです。
使い方によって色々な場面で使えるテクニックですが、
このThree Questionsは女性をエッチな気分にさせて
セックスへ持ち込むためのテクニックになっています。
それだけピンポイントで攻める方法として
作られているのです。
目的を絞って作られているからこそ、
強烈な威力を発揮するわけです。
ちなみに、Three Questionsが最も威力を発揮するであろう、
二つのポイントがあります。
一つは、飲みの時に威力が発揮されるという点です。
お酒が入っている時は、心理的な緩みも出ており、
ある意味素直になっている状態とも言えます。
そういう時にこのThree Questionsを使えば、
その心理的効果がダイレクトに表れやすく、
より効果が出やすいのです。
だから、これを女性に使い時には、
飲みの席で使うと一番効果的だと思います。
それにお酒が入っている時というのは、
ただでさえエロくなりやすい状態ですからね。
そこでThree Questionsのような巧妙な心理術でアプローチされれば、
もうひとたまりもないわけです。
それからもう一つは、
頭の良い女性、インテリな女性ほど効果が出やすいという点です。
こうした相手のイマジネーションを利用する方法というのは、
相手の頭を逆利用する方法でもあるわけです。
頭の良い人というのは、それだけ想像力も豊かです。
そういう人というのは、こちらが投げかけることに
自ら積極的に頭を使ってくれるので、勝手に効果が表れやすいんです。
まあ女性の方からすれば、頭の良さが仇となるわけです。
こちらからすれば、頭が良ければ良いほど、
都合がいいということですね。
それこそキャリアウーマンでバリバリ働いていて、
自分の能力に自信を持っている女性ほど
あっさり手の内に落ちちゃったりするのです。
実際、このThree Questionsの仕組みを理解し身につければ、
どんな状況でも使えるようになります。
ただ、これを読んでいる人の目的って、
狙った女の子をうまく欲情させてセックスに持ち込むことですよね?
それだったら、Three Questionsのやり方をそのまま使うだけで、
かなり最短距離で目的を達成することができるでしょう。
完全にセックスをするためのテクニックとして
構成されていますからね。
なんでThree Questionnsがここまで人気で評価が高いのかは、
クオリティが高いからというしかないでしょう。
3つの質問なんて言うと、
ただ3つの質問を知ることができるだけと思いがちですが、
実はそんな底が浅いものではなくて、
女性を落とすための巧妙な心理誘導を身に付けられる、
かなり深いノウハウと言えるわけです。
こういったハッキリと手段を持っていると
やっぱり強いですよね。
いざ女の子とどうにかなりたいと思った時に、
どうしようどうしようと右往左往しなくて済みますから。
明確な手段を持っている人というのは、
迷いがなくなる分、目的達成まで早いのです。
そして、明確な手段の中でも
Three Questionsのクオリティは群を抜いていると言えるでしょう。