いよいよ春ですね。
そして、お花見の季節ですね!
って、完全にお花見シーズンは
終わりに差し掛かっていますけど。。。
とりあえずお花見と言ったら「お酒」です。
お酒のために桜があると言っても過言ではありません。
完全に桜は脇役で、お酒が主役だったりします。
まあ、とにかく何かに理由を付けて飲むのは、
とても楽しいことですからね。
しかも、お花見のように外で飲む機会は
なかなかないことですから、
否が応にもテンションが上がるものです!
そう、お祭りなんですよね!
桜を見るとか、ライトアップを楽しむとか
そういうことはあくまでも刺身のツマであって、
お祭りが楽しいんです。
人間、誰しもお祭りってテンションが上がります。
いつもはおとなしい人でもはっちゃけちゃうのがお祭りです。
ある意味で非日常。
その非日常感が何よりも高揚感を生みます。
そんな中で飲むお酒というのは
本当に美味しいもので、
いつもの何倍も美味しく感じてしまいます。
そして、いつもの何倍も
ハメを外してしまう人も少なくないわけです。
お花見で飲み過ぎて、
スカートがまくれ上がったまま酔いつぶれている女性
なんて姿も結構見かけるものです。
忘年会とお花見の風物詩と言っても
いいかもしれません。
ですから、当然お花見の勢いで
そんままヤッちゃった、
なんてことも珍しくはありません。
むしろ、普通の飲みよりもお祭り的なテンションがあるため、
より一層そういうことが多いと言えるかもしれません。
また、お花見みたいお祭り的イベントって
意外と終わりが名残惜しかったりします。
時間も遅くなって、お花見はお開きの時間になっても
何となく名残惜しくて、そのまま二次会三次会
なんてことは多いですよね。
場合によっては、そのまま家飲みに移ることも
結構あるんじゃないかと思います。
だから、男としてはチャンスなわけです。
明らかにチャンスなわけです。
お祭りのようなテンションと、
アルコールによる酔い、
この二つの条件が揃うわけですから、
かなりビッグチャンスですよね。
ただもちろん何度も言いますが、
ただ単に酔わせるだけではダメですよね。
ただ単に酔わせるだけだったら、
それこそ酔いつぶれて終わるだけですから。
お酒を上手く使って、
セックスに持って行かないといけないわけです。
でも、そのやり方を知っている人って、
本当に少ないんですよね。
実はそんなに難しいことではないのですが、
知らない人があまりにも多いわけです。
もしあなたが「俺も知らないや」と思うなら、
これでスキルアップしてください。
全然難しくないにも関わらず、
今までやっていないで損していたことが
たくさんわかると思います。
普通の飲みの中にちょっとしたヒネリを入れるだけ。
それだけなのに、一気にセックスに近づけられるわけです。
意外と女の子とセックスする方法って、
日常の中にヒネリを入れることが大事だったりして、
分かる人には簡単にできちゃったりします。
だけど、気づかない人は本当に気づかない。
だから、差が開いちゃうんですね。
日常の中にちょっとしたヒネリを加えるだけで、
人間の心はどんどん動いていきます。
そこにお祭り的テンションと、
お酒の力が加わるわけですから、
エッチできちゃうのもある意味必然なわけです。
お花見のシーズンは間もなく終わりますけど、
このサシ飲みのテクニックは、いつでも使えます。
それにこれからの4月に入ると、
まだまだ飲みの機会って多いですよね?
そこでも全然活躍するテクニックですし。
せっかくセックスできるのに、
そのチャンスをみすみす自ら逃さないように
知っておいた方がいいと思います。