前回は「風俗嬢をセフレにするには」
という内容の記事を書きましたが、
あれだと「じゃあプレーができない風俗の場合は?」
ってことになりますよね。
例えばキャバ嬢なんかの場合、
接客上では体のプレーはないわけです。
お酒を飲んで、お話をして、それで終了です。
でも、キャバ嬢とセックスがしたいと思っている人って、
めちゃくちゃ多いですよね。
キャバ嬢ってやっぱり若い子が多いですし、
外見だって華やかで綺麗な人が多い。
ファッションだってゴージャスですしね。
そんなキャバ嬢が、セックスの時はどんな表情をするのか、
どんな喘ぎ声を上げるのか興味があるって人も多いと思います。
でもキャバ嬢はお客と体の関係を持つのは基本的には厳禁です。
どんなに愛想よくしていてもそれは仕事上のことで、
そこから先の関係になることはまずありません。
だからこそキャバ嬢には惹かれてしまうのかもしれませんね。
では、そんなキャバ嬢に前回の作戦、
エロ催眠を使った落としでセックスの関係に持ち込めるのかというと、
全然使えるんです。
最初の「肩こりの治療」「冷え性の解消」などといった軽い催眠、
キャバ嬢ならまずほとんど食いついてきます。
客商売ということもあり客の話を無視することもありませんし、
何より接客業って肩こりとか脚のむくみとか、
完全に職業病ですからね。
だれもが悩んでいる慢性的な悩みです。
それを解消してくれるわけですから、
誰もがみんな食いついてきます。
そこから「気持ちよくなるマッサージ」などの催眠に発展させたりする。
その中でアソコが気持ちよくなるマッサージとか入れたりね。
で、そういう気持ちよさを知ると、
当然のようにそこから先の気持ち良さへも興味が向きます。
もうこれは人間の習性ですね。
そうすればアフターに誘い出すことなんて簡単にできてしまいます。
もしくは、キャバ嬢にあなたのことに好意を持つ催眠を入れても、
いいかもしれませんね。
それであればほぼ確実です。
そして、アフターなりの1対1で会う機会の時に、
本格的に気持ちよくなる催眠を入れたり、
エッチしたくなる催眠を入れてあげれば、セックスできるわけです。
そこにはキャバ嬢としての意識も関係ありません。
後は前回同様、ぶっ飛ぶくらいの快感を得られる催眠セックスをすれば、
あとは完全にセフレ化は完成ですね。
もうお金とか、仕事とか関係なく、
あなたから離れられなくなるわけです。
そして、もう一つポイントがあります。
それは「催眠調教メール」の名前の通り、
メールを使った催眠術もできることです。
キャバ嬢と言ったら、メールでのやり取りは基本ですよね。
キャバ嬢だって客のメルアドは貴重ですから、
メルアド交換なんかは余裕でできます。
それもキャバ嬢の仕事のうちですしね。
そうすれば、メール催眠の登場なわけです。
メールを使って遠隔的にエロ催眠を入れられるのは、
催眠調教メールの大きな特徴です。
メールでのやり取りが多い相手に対してメールの中で催眠を入れられるわけですから、
これほどキャバ嬢に適したやり方はないかもしれません。
これは他の催眠術にはない、
催眠調教メールならではの強みですね。
特典にはメールのテンプレートもついていますので、
それをそのまま使用することもできるわけです。
後はもうあなたの好きにしてください。
プライベートでのセックスに誘い出すくらいならできるでしょうし、
催眠セックスで虜にしてしまえば、セフレ関係になることだって可能でしょう。
キャバ嬢をセフレにする。
夢のようなことかもしれませんが、
それが実現できる貴重なテクニックなのです。
それも7月31日で完全に終了。
乗り遅れて後悔しないようにしてください。
P.S.
こちらもセットで手に入れてくださいね。
キャバ嬢や風俗嬢をプラーベートに誘い出すための
まさにピンポイントな催眠術ですので。