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セックスに持ち込むテクニック

「知っている」と「知らない」の差はこれだけ大きい

2012年9月17日

セフレの作り方

何にでも言えることですが、
知っていると知らないの差は大きいです。

知らない人にとっては、
その存在自体知らないので
損してることに気づきません。

しかし、知らないことで損していることは
かなり多いんです。

例えばセックス。

女性はセックスでイク時は、
膝を閉じて股に力を入れた方が感度も上がり、
イキやすくなります。

イキやすくなるというか、
最後イク時は、股間に力が入ってしまうのです。

膣にギューッと力を入れることで
オーガズムに達することができるわけです。

つまり、女性がイクためには、
膝を閉じた姿勢がイキやすい姿勢ということになります。

でも、男にとっては、
ガバっと女性が股を広げている体位の方が
エロい感じがしますよね。

股を大きく開いて挿入されているのを見ると、
いかにも女性が欲しがっている感がありますしね。

だから男性は、女性の股を広げようとします。

でもそれをやってしまうと、
女性はなかなかイケなくなってしまいます。

で、なんだか消化不良になってしまうんです。

これも知っていると知らないのでは、全然違いますよね。

やること自体は難しいことではないんです。
ただイキやすいように膝を閉じる体位を取ればいいんですから。
誰でもできることです。

でも知らないと、女性からすれば
セックスが良くない男になってしまうわけです。

誰でもできる簡単なことなのに、
女性がセックスに求めているものを知らないだけで、
セックスの下手な男になってしまうんです。

知っていると知らないの差でこれだけ違うんです。

これは何もセックステクニックに限った話ではありません。

女性を落とすとか、女性をセックスに持ち込むとか、
セフレをどうやって作るかといったことにも当てはまります。

特別難しいことや高いスキルが要求されるわけでもないのに、
知らないというだけでチャンスを失っていたりするんです。

女性がエッチOKのサインを送っていたり、
今日の女性はエロい気分になっていたとしても、
それに気づかなければ意味がありません。

それも知っていれば気づけるのですが、
知らないと気づけないのです。

女性をセックスに持ち込む方法や
女性の性欲を刺激する方法、
セフレはどうやれば作れるかなんていうのも、
特別難しいことをやっているわけではないんです。

知っている人にとっては、
当たり前のことをごく普通にやっているだけだったりします。

人間心理とか行動とかは、
ちょっとしたことで動かせたりするんです。

特にセックスに関する心理や行動の場合は、
欲求に基づく本能的なものですから、
ちょっとしたくすぐりで動きやすいんです。

企業とか国家レベルで動かそうという大袈裟なものではなく、
一個人を動かすくらい小さいことなんですから、
間違いくらい簡単に起こせちゃうわけですよ。

だから、知っている人にとっては、
できないことの方がわからないわけです。

もちろん知っているからといって、
全てが百発百中、絶対にうまくいくわけではありません。
時には失敗することもありますよ。

でも、失敗しても「まあそんなこともあるよね」程度で済ませられるのは、
失敗以上に上手くいくことの方が多いからです。

ただ、知らないと、それ以前の問題です。

そもそも知らないというのは、
テクニックがあるという存在自体すら知らないわけですから、
何も起こすことはできないわけです。

やりたいと思っても、
その願望を現実化する手段を知らないので、
何もできません。

世の中には色々な女性とセックスを楽しんでいる男もいれば、
セックスに無縁の男もいます。

その違いは、知っているか知らないかの差なんです。

知らない人はその差にすら気づけませんので、
「イケメンじゃないから」とか
意味の分からないことのせいにするわけです。

そこじゃないんですけどね。

知っているか知らないかの差は非常に大きいのです。

ちなみにセックステクニックについてであれば、
「浜崎りおのセックステンプレート」を見ておくことをお薦めします。

女性がどんなセックスを求めているのか、
女性が感じるセックスってどんなものかを知らないと、
ガッカリさせてしまうことにもなりかねませんからね。

まぁガッカリさせていることを知らないままでいるのも、
それはそれで幸せなのかもしれませんが。。。

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