スキー場に行ってナンパを楽しもうと思うなら、
日帰りもいいのですが、やっぱり泊まりで行くのがお勧めです。
日帰りがだめというわけではないのですが、やはり泊まりの方がメリットは大きいです。
なぜ泊まりの方がいいのか?
今回はそんなお話です。
スキー場は泊まり客が多い
まず、スキー場は泊まり客が多いということ。
これは同じリゾートナンパのメッカでもある、夏の海とは傾向が違いますね。
海というのは、比較的日帰り客が多いものです。
日本というのは海に囲まれた島ですから、
どこに住んでいてもどこかしら日帰りで行ける海があります。
山梨や埼玉のように海に面していない県でも、
ちょっと足を伸ばせば日帰りで海水浴場に行くことはできます。
一方スキー場というのは、海に比べて場所が限られています。
住んでいる場所によっては、日帰りとなると厳しいところも少なくありません。
そのため、必然的に泊り客が多くなるわけです。
そういうった泊まり客というのは、
ナンパのターゲットには最適です。
何せ時間に追われていませんからね。
しかし、相手が泊り客だとしても、こちらに泊まる所がないと、
まるで相手の宿泊先に転がり込むつもりでいたと思われてしまいます。
これってあんまり印象良くないんですよね。
もちろん日帰り同士、仲良くなって後日会うというのも有りだと思います。
しかし、その場合は、上手く連絡が途絶えないように、
メールなり電話で繋いでおくスキルが必要ですね。
あと、ゲレンデマジックにもご注意を(笑)
日帰り客を足止めすることもできる
スキー場での日帰り客というのは、大抵土曜日に来ることが多いです。
まぁ土曜日じゃないとしても、翌日が休みの日に来る人が多いんです。
というのも、日帰りと言っても時間がかかるため、
帰りがどうしても深夜になってしまう人が多いこと、
そしてスキーやスノボというのは非常に体力を使うスポーツであること、
そういうことから翌日に休みを持ちたい人が多いんです。
だから、日帰り客でも、場合によっては泊まりであったり、
帰りが翌日の昼になっても大丈夫という人は結構多いです。
そういう客の足を止める、日帰りの予定を一泊に切り替えさせることが
こちらが泊まりで宿を持っているとできてしまうのです。
やっぱり仲良くなって楽しくなってくると、
「まだ帰りたくないな」という気持ちになるものです。
でも、こちらが宿を確保していなかったら、帰るしかありませんよね。
「日帰りのつもりだったけど、楽しいからもう少しいようかな」
そうそう頻繁にあることではありませんが、
泊まりでいくと、そういうことも時にはあるのです。
夜のスキー場と宿は絶好のナンパスポット
スキー場というのは、5時6時(スキー場によって違う)を過ぎて、
昼の部が終わると、日帰り客と泊まり客が綺麗に別れます。
日帰り客は当然足早に帰り支度を始めますし、
残るのは泊まり客だけになります。
スキー場は、そこからもう一山ナンパの時間が始まります。
スキー場によってはナイター営業がありますが、
ナイターにいる客は泊まり客か地元の客がほとんどです。
時間気にせず遊べる人ばかりがいるわけですから、
ナンパするには最適な相手なのです。
またスキー場のナイターは、非常にまったりのんびりしています。
あまりガツガツしていないため、ナンパがしやすいんですね。
それにお互い泊まりだということがわかっているので、
時間も気にせずにいられます。
またナイターだけではなく、近所の居酒屋や食事処などでも、
声をかけることは全然可能です。
夏の夜の海のようにわらわらと人がいるというわけではないですが、
その分声をかけやすい雰囲気があるのです。
そして、もう一つのポイントが宿です。
これは同じ宿に女性が泊まっているかどうか運しだいになりますが、
もし女性が泊まっていれば非常にチャンスです。
スキー場にある宿というのは、
同じ宿泊客とは顔を合わせる機会が度々あります。
そういう相手というのは結構ナンパしやすいんです。
同じ宿に泊まっているわけですから、時間にも余裕がありますし、
お互いくつろぎモードに入っているので、
自然な会話でナンパができます。
そのまま夜は・・・なんてことももちろんありです。
ただ同じ宿ですから、ウザがられると最悪です。
ていうか、相手にとっても最悪です。
ですから、あんまりオラオラ系で攻めるのはやめた方がいいですね。
夜のスキー場やスキー客は、当然昼間に比べて数は少なくなります。
しかし、その分ライバルが減ることでもありますので、
とてもチャンスが多いシチュエーションでもあるんです。
エッチまでいきたいなら、やっぱり泊まりがいい
ナンパして、そのままエッチまで、
そう考えているのなら、やっぱり泊まりがいいでしょう。
エッチするにはエッチをする場所が必要ですから、
宿のような場所がないとそもそも不可能です。
ラブホという手もないわけではないのですが、
スキー場ナンパというのは基本的に複数対複数です。
そういう複数同士のナンパだと、ホテルに行くという展開には
そうそうなるものではありません。
また日帰りの場合だと時間に追われている人が多いので、
そもそもエッチするチャンスが少なくなります。
スキー場では連絡先を交換して、後日会うのもいいですが、
どうせならスキー場という特殊なムードの勢いを借りて、
そのままエッチまでいきたいですよね。
後日となるとテンションも冷めてしまいますからね。
やはりスキー場ナンパでエッチまでと考えているなら、
泊まりで行った方が有利な点は多いのです。