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出会い系でセックス

普通のサイトにいる女性ってセフレにしやすい

2011年7月8日

セフレの作り方

ネットでの出会いというと、

出会い系サイト、

チャット、
掲示板、
SNS、
Twitter、

などなどがあります。

その中でもセフレを作るとなった時に利用するとしたら、

出会い系、チャット、がメインになるでしょうか。

少なくとも私はその二つをメインに使っていますね。

で、そのどちらにも共通するのが、

真面目系とアダルト系があることです。

出会い系であれば、

真剣に付き合う彼氏や結婚相手を探す真面目な出会い系サイトと、
お互いにセックスする相手を探すアダルトな出会い系サイト。

チャットなら、

普通の会話を楽しむノーマルチャットと、
エロネタを前提に話し相手を募集するアダルトチャット。

まぁどちらも一長一短ですね。

私自身はどちらも併用しています。(最近はアダルトな出会い系はあまり使いませんが)

あなたはセフレを作りたいとなったら、どちらを利用しますか?

9割方の男性は、アダルトの方を使うようですね。

エッチがしたくなったとき、直球でエロの話題をぶつけることができるので、アダルトの方が話が早いと思うのでしょう。

また、アダルトの方がエロい女の子や、簡単にヤラせてくれる子が見つかる、という印象があるのでしょう。

その印象自体は決して間違いではありません。

アダルトなサイトであれば、回りくどいことも必要ありませんし、そこで出会う子というのは、ある程度エッチすることを念頭に置いた子です。

エッチする相手を見つけるには、確かに手っ取り早いかもしれません。

では、ノーマルなサイトは、セフレ作りには向かないのでしょうか?

今回は、その辺のことについての話です。

アダルトとノーマルでは出会いの数が全然違う

アダルトなサイトとノーマルなサイト、比較して何が一番違うかというと、
それは圧倒的に出会いの数が違います。

利用する女性の絶対数が違うと言ってもいいでしょう。

正確に統計を取ったわけでもないので、あくまでも体感の話になってしまいますが、

出会える数は少なくみても3倍から5倍の差はあると感じています。

出会い系サイトであれば、一日に同じだけの行動をして、

アダルトで出会えるのが1人だとしたら、ノーマルでは3人から5人。

チャットであれば、一日中部屋を取って待っていたとして、

アダルトで入室が1人なら、ノーマルでは3人から5人の入室がある、
といった感じです。

もちろん感覚的にそのくらいという話で、誤差は当然ありますが、

最低でもそのくらいの差はあると感じています。

下手すると、10倍くらいの差はあるんじゃないか、とすら思うくらいです。

セフレを作るには実際に会えなくては話しになりません。

そのためには、まずサイト上で知り合えなくては、実際に会えるわけもありません。

どれだけの女性と接触できるかというのは、

結構大きいことなのです。

出会う女性の数が多ければそれだけセフレにできる確率も高くなりますし、

それだけ自分の好みに近い女性に当たる可能性も高くなりますから。

数少ない女性をピンポイントでセフレゲットし、

さらにはその女性が自分の好みであるといのは、なかなか難しいことです。

しかも、複数のセフレを作りたいとなったら、

やっぱり出会いの数は多い方がいいに決まってますよね。

“数”というのは、やっぱり大きなメリットでもあるのです。

ノーマルなサイトにいる女性

アダルトなサイトとノーマルなサイト、女性の利用者の数が違うというのは、

当然知っている人も多いと思います。

逆に言えば、それを承知のうえでアダルトなサイトを使っている人がほとんどだと思います。

なぜ女性の数が少ないのにも関わらず、あえてアダルトなサイトを使うのか?

それは手っ取り早いと思えるからですよね。

アダルトなサイトなら、最初からエッチな話題が前提の会話ができます。

「会ってエッチしよう」と誘うのも想定内のことです。
そういうサイトですからね。

それに、アダルトなサイトに来る女性は、セックスしたがっている男性がいるのを承知で来ている。

つまり、女性自身もエッチしたいと思っている人しかこない、もしくはエッチな気分の女性しか来ない。

だからその気のない女性を頑張ってその気にさせるような、回りくどいことをしなくても、

直球でセックスに結びつくやり取りができるので、セフレを作りやすいだろう。

と、こういう理由でアダルトなサイトを利用する人がほとんどなわけです。

確かにセフレを作るには、同じくセフレを作りたいと思っている女性とコンタクトを取る方が、手っ取り早いですよね。

ただ実際、そんなにあからさまな気持ちでアダルトなサイトに来ている女性って決して多くはないので、そういう女性に当たること自体は稀だったりするわけです。

では一方、ノーマルなサイトはどうでしょうか?

「エッチな話はお断り」で、普通の会話しかしたがらない。

会ってエッチすることなんて全然考えてもいない。
基本的にエロい女性ではない。

そんな印象があると思います。

ではこれは当たっているのかというと、

ほとんど当たっていません。

これも私の体感的な話になってしまうのですが、

私の場合、ノーマルなサイトで知り合った女性ともエッチな話をほぼ100%しています。

エッチな話は絶対にNGだという女性は、ほとんどいません。

しかも、ネットで出会った人とエッチしたり、エッチするためにネットでの出会いを利用したことがある、という人がかなり多いのです。

つまり、アダルトなサイトにいる女性と、実は大差がないのです。

もちろんのっけからエロ全開では敬遠されますが、

そこさえ気をつければ、実はアダルトなサイトにいる女性とほとんど変わりません。

エッチな話だってできるし、

会ってエッチすることだって考えているし、
実際に会ってエッチした経験がある人も多いし、
セフレにすることだって全然可能なんです。

ノーマルなサイトで気をつけること

アダルトなサイトもノーマルなサイトも、いる人自体には大差がない。
それなのに、なぜ女性はノーマルサイトを使う人が多いのか?

実はノーマルなサイトで知り合った女性に聞いてみると、

アダルトなサイトも使ったことがあるという人が意外と多いのです。

使ったことがないという人でも、

覗いたことがあるという人も多いです。

そういう女性がなぜノーマルを選ぶのかというと、

セックスで頭がいっぱいになっている男性とやり取りするのが嫌なのです。

頭の中が「セックスセックスセックスセックス!」とそればかりになっている男性も少なくありません。

それがアダルトなサイトだと「お前もそうなんだろ?」と言わんばかりに、
のっけからエロばっかりで攻めて来ます。

女性はそれが嫌なのです。

別にエッチな話が嫌いだとか、下ネタはしたくないとか、

エッチするのは絶対お断りだとか、
プラトニックなやり取りを求めているとか、
そういうことではないのです。

中にはそういう人も極稀にいますが、

ほとんどの人が「エッチ関係」が嫌いなわけでも避けたいわけでもないのです。

むしろ好きだという女性の方が多いくらいです。

でも、やっぱり「ひたすらエロばっかり」というのにはうんざりしてしまうものなのです。

そりゃそうですよね。

中には、ノーマルなサイトであったり、エロの「エ」の字もないメッセージで待っているにも関わらず、

頭っからエロネタの話をしてくる男性もいるそうです。

やはりそういう人は、敬遠してしまうみたいです。

ノーマルなサイトであったり、そういうことを書いていないのにいきなりエロネタを振るっていうのはある意味マナー違反ですよね。

そういう自分中心な頭がセックスでいっぱいな男性とは、

関わりたくないと思うのが女性の心理なのです。

逆にちゃんとコミュニケーションが取れて楽しいと思えば、

エッチするのもOKという女性も多いのです。

セックスもそうですが、前戯もなしにいきなり入れてこようとするような男性は、やはり嫌ですよね。

そういう男性とはセックスしたくないと思うものです。

それと同じで、いきなりセックスすることしか考えていないような男性とは会いたいとも思いません。

普通の会話から初めて段階を経てエッチな話の方へ入っていく必要があるのです。

そこさえ面倒臭がらなければ、

実はアダルトもノーマルも出会いやすさ、エッチのしやすさは全然かわらないんですよね。

むしろ出会える数が圧倒的に多いノーマルなサイトの方が、

色々な女性とセックスが楽しめたりするのです。

もし遠回りなやり取りが面倒だというのならアダルトの方がいいと思いますが、

段階を経たやり取りができる男性は、より多くの女性と高確率でセックスができる、
ノーマルなサイトを使ってみてはいかがでしょうか。

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