なんか最近一気に冷え込んできました。
冬の到来を感じさせますね。
色々なところでクリスマスイルミネーションも
始まっていますし、今年も残すところあと2ヶ月です。
こういう寒い季節になってくると、
お酒が美味しくなってきますね。
特に鍋を突きながらのお酒は
もう最高です!!
別にお酒ってのは冬ならではのものではなく、
夏なんかもビールが美味しかったりするわけですが、
なぜか寒くなると飲む機会が増える気がします。
やっぱり夏に比べて活動がインドアになってくるからですかね。
夏だと海だ外だとアウトドアな活動がしたくなりますが、
冬はどうしても寒いですから、
女性と遊ぶにしてもインドアになりがちです。
そうなると、どうしても「飲みにでも…」って感じの
流れになってしまうものです。
特にこれから年末にかけては、忘年会などもあり、
かなり飲みに行く機会も多くなると思います。
そうなってくると活躍するのが
アレですよねアレ。
そう、飲む機会が多くなるこれからの季節、
飲みに誘いやすくなるこれからの季節は、
これが本当に役に立ちます。
女性を落とす時、それこそベッドに持ち込む時って、
だいたいは飲みを間に挟みますよね。
飲み→ベッドインというのは、鉄板のパターンです。
全部が全部そうというわけではありませんが、
お酒からのベッドインという流れが
一番多いパターンだと思います。
でも、その流れをスムーズに作っていくにはどうすればいいか、
意外と知らないものだと思います。
もちろん強引に持っていくのではなく、
女性の合意の上で、しかも女性自身もその気にさせてです。
女性が乗り気じゃないのを押し切るよりも、
女性の方もノリノリでした方が
絶対スムーズですし楽しいですからね。
だけど、そうするためにはどうすればいいかと言われると、
ハッキリとどうすればいいかをわかっている人って
まずいないんじゃないかと思います。
そこでこれがホントに役に立つわけです。
お酒→ベッドインという流れを作るための
完全マニュアルと言っていいと思います。
女性を飲みに誘ったり、
またその飲みを楽しく過ごしたり盛り上げたりするのは、
そんなに難しいことではないと思います。
だけど、そこからベッドインとなると話は別です。
やっぱりただ飲むのと、そこからセックスをするのとでは、
一定の壁が存在するものです。
その壁をどう乗り越えるのか、
そこが問題なわけですよね。
飲みをセックスに繋げるためには、
性的な刺激であったりエッチなムードを作ったりと、
心理的にエロを生み出さなくてはならないわけです。
だけどそれも露骨にやろうとすれば、
当然下心があからさまにバレるわけですし、
警戒心や不快感に繋がってしまう危険だってあります。
そこをどう上手くやるのか、
そこがポイントなんです。
つまり、ただ楽しく飲むための飲みと、
最終的にセックスに繋げるための飲み方とでは、
まるで違う工夫が必要となってくるわけです。
そのためにはどんな工夫をすればいいのか、
飲みをセックスに繋げるための完全マニュアルがこれなんです。
この、飲み→ベッドインという流れを作る飲み方のマニュアルとしては、
これ以上のものはまずないでしょう。
個人的にも、やっぱり飲みにいってからエッチ
というパターンが一番多いのですが、
使っているのは、ほぼほぼこのノウハウからのやり方です。
ホントに使えるんでね、これは。
特に一人暮らしの子が相手の場合なんかは、
相手の家の近くで飲むようにすれば、
「このあとウチで飲み直します?」なんて言われることも
結構あります。
もう完全に女性からのお誘いですよね。
そうなれば、ほぼ100%ヤレます。
終電間近までいれば、
「始発までウチで時間潰します?」
なんて言われることも多いです。
それもこれも、飲みの中で女性の“気分”を作っちゃうからなんですね。
お酒の力も加わっているんで、
かなりエロへのスイッチも入りやすいです。
中には彼氏持ちの子もいますが、
お酒の力とサシ飲み流の心理的なエロへの誘惑に
理性の力で抵抗するには、
相当理性の力が強い子でないと無理だと思います。
もちろん一人暮らしの子でなくても
問題はありません。
要は一人暮らしかどうかではなく、
エッチしたい気分にさせるかどうかですからね。
基本的にお酒の席では、
このサシ飲みセックスアリジゴクのやり方を
思い出すようにして使っています。
これが一番効果がありますからね。
これからの季節は飲みの機会は多くなると思います。
また季節柄、飲みに誘いのもやりやすくなると思います。
その時のために、これは知っておいた方がいいと思いますよ。
まぁ飲みは別に冬の専売特許でもありませんし、
一年中飲みのチャンスというのはありますからね。
それに女性を落とす時って、
やっぱり飲みを絡めることが多いです。
本気で付き合うとかならまだしも、
エッチすることが目的であるなら、
飲みを使わない手はありませんからね。
ですから、男ならこれを知っておいて損はないはずです。