心理テクニックを使ってセフレを作る。
心理の穴や癖を逆手に取って、女性のエッチな気持ちを盛り上げていくことで、エッチに持ち込んでいく。
これができると、非常にメリットが大きいことがあるのです。
それは、
相手や状況、シチュエーションに左右されずに、
女性をセックスに持ち込めるようになる。
ということです。
色々と女性をセックスに持ち込むテクニックやナンパのテクニックはありますが、
特定の状況や特定の環境に依存したテクニックが結構多いんです。
飲み、カラオケ、車。
そういう特定の状況に依存したテクニックというのは、
そのシチュエーション下では凄い威力を発揮するのですが、
その状況下でしたか使えないというデメリットがあります。
しかし、心理テクニックというのは、
そうした条件に縛られものではありません。
女性の心理を操作できるようになると、
いつでも、相手が誰であってもセックスに持ち込めるようになるのです。
心理を操作できるということは、
すなわちその人間を操作できるということです。
場所やシチュエーションによって使えない、
といった類のものではないのです。
また、基本的に心理というのは、大部分の人間に共通したものです。
人種や国、文化によって多少違うところもありますが、
基本的な部分ではみんな同じ心理を持っています。
ですから、派手目なタイプには使えるけど、
大人しい子には使えないとか、
ナンパでは使えるけど、女友達には使えない、
ということがないのです。
心理操作というと嘘臭い印象を持つ人も多いかもしれませんが、
意外と身近なところで誰もが使っていることです。
営業マンが雑談の話から切り出すのも心理テクニックですし、
初対面の相手に対して握手をすることで、
ボディタッチによる親近感を沸かせるのも心理テクニックです。
そして、そうした心理テクニックを
女性相手に特化した、セックスに特化したテクニックとして
最高の心理テクニックと言われるのが「悪魔の手引書」なのです。
女性をセックスに持ち込む心理操作術を覚えるということは、
あなた自身がいくらでもセフレを作れる男に変身してしまうということです。
セックスしたい女性がいるけど、ダメそうなので諦めるとか、
たくさんの女性とセックスしたいけど、どう誘えばいいかわからないので諦める、
そういうことがなくなるのです。
まさにあなた自身がセフレ量産機になってしまうようなものです。
普通は、一人の女性とセックスするのに、
かなりのエネルギーを使います。
一所懸命機嫌を取ったり、
自分がいい男だとアピールしたり、
とにかく優しくしてみたり、
思いつく限りのことをすると思います。
でも、心理テクニックを知ってしまえば、
そんな苦労をすることもなく、
狙った時に狙った子とセックスできるようになるわけです。
でも、ほとんどの男性は心理テクニックなんて知りません。
しかも、セックスに持ち込むための心理テクニックなんて、
全く知らないでしょう。
ある意味かなり損をしていると言ってもいいと思います。
あなたが「セックスは今の彼女だけでいいや」と思うのなら、
心理テクニックを知らなくてもいいと思います。
でも、「たくさんの女性とセックスしたい」
「可愛い子と出会ったら、とりあえずセックスしたい」
そう思うのなら、「悪魔の手引書」は持っておいた方がいいでしょう。
あなたの宝物になるかもしれません。