セフレを作る４つのステップ

女友達、合コンやナンパ、出会い系などのネット、
セフレを作る方法には様々なパターンがありますが、
基本的には４つのステップを踏んでいくことになります。

相手やシチュエーションによって細かい違いはあると思いますが、
この４ステップが共通したパターンとなるでしょう。

セフレを作る４つのステップ

セフレを作るには、相手となる女性がいなければ何も始まりません。
女友達など既に知り合いである場合を除いては、
とにかく女性と出会うことが必要です。

友達の紹介や会社や学校を通してでも、合コンやナンパでも、
出会い系などのネットを使ってでも、どんな形でも構いません。
とにかく女性との出会いを増やすことです。

よく出会いの段階で女性を選り好みする人がいますが、
それはあまり得策だとは言えないでしょう。

選り好みを始めると、
顔やスタイル、ファッション、性格など
様々なことにこだわりはじめます。
そうすると当然ながら知り合う女性の数も少なくなってしまいます。

それから出会い系などネットの出会いの際によくありがちなのですが、
最初からセックスできそうかどうかで
会うかどうかを決める場合が多いかと思います。
しかしそれも非常にもったいないことです。

セフレにするかどうかは、出会ってから決めればいいことです。
何も出会いの段階からセックスできるかどうかを
考える必要はありません。

とにかく出会うこと。そして知り合いになること。
その数を増やすことがまずは大事です。

知り合いの女性の数が多ければ
それだけセフレを作れる確率も高くなります。
またその女性を通して新しく出会いができることもあるのです。

そのためには最初から間口を狭めずに、
数多くの出会いを作ることが重要なのです。

もちろんどうしてもダメだという女性と
無理矢理にでも続けろとは言いません。
そういう女性も中にはいますからね。

しかし、脈がありそうだとかなさそうだとか、
好みじゃないとかの理由で繋がりを絶つのではなく、
少しでも多くの出会いを作り
少しでも多くの女性と繋がりを持っておくようにまずはしておきましょう。

出会いの目的は、まずは女性のリストを増やすことです。

女性との出会いを増やしたら、そこから女性と仲良くなっていきます。

自分の持っている女性のリストから、
セフレにしたいと思った子を選んで、
仲良くなっていく人を決めるのです。

この時に女性のリストの数が少ないと、
セフレにしたいと思える子がいなかったりという状況になりますので、
そのためにも出会いの数は増やして置いたほうがいいのです。

そしてこのステップからセフレにしていくので、
出会いの段階ではセックスできそうかなどの値踏みは
特に必要はないということになります。

セフレにしたい子を決めたら、
連絡の頻度を増やしたり、会う機会を増やしたりして、
徐々に仲良くなっていきます。

仲良くなるのは後からでもいいので、
例えば知り合いの女性でも仲が良くないからという理由で
諦める必要もありませんね。
仲良くないという理由で諦めたり、
候補から外したりする必要はないのです。

セフレにしたいと思った子と仲良くなれたら、
セックスしてもいいかなと思わせるようにしていきます。

二人きりで会う機会を作ったり、
エッチな話をできるようにしたり、
セフレにするための様々な仕掛けをしていくのがこの段階です。
最も重要なパートと言ってもいいと思います。

ここで上手くセックスしてもいいかなと思わせることができたら、
あとはもう決まったようなものです。

様々なシチュエーションやお酒などを使って
その気にさせていきましょう。

また女性をその気にさせるためには、
こちらから暴露したり、場合によっては演出も必要になってくることもありますので、
出し惜しみせずにガンガン攻めていきましょう。

女性をセックスしてもいいかなという気にさせたあとは、
あなたがセックスに誘うだけです。

女性をその気にさえているのなら、
断られることはまずありません。
堂々とセックスに誘えばいいだけです。

女性からセックスに誘ってくるということはほとんどありません。
女性から誘ってくることは諦めて、
セックスを誘うのは男の仕事だと割りきってください。

なかなか勇気がでないという人もいるかもしれませんが、
ここは勇気を出して誘うしかないのです。

せっかく女性がその気になっているのに
男性の方が誘う勇気がなくてチャンスを逃している、
ということがよくあります。

セックスできない理由は、
結構これだったりするのです。

例え断られたからと言って、
あなたが思っているほど失うものは意外とありません。
あとは勇気を出してセックスに誘ってください。