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車でセックス

ドライブに行こう!車は女性とセックスするための条件が揃っているんです

2021年1月4日

あなたは車って持っていますか?

最近は交通網も便利になっていますし、不況のせいか出かける人も少なくなったり、
維持費にお金がかけられないからとか、インドア派が増えたからとか、
色々あれこれな理由から車離れが始まっています。

確かに周りでも自分の車を持っている人って、少なくなっているように思います。

 

「なくても生活できる」が半ば合言葉のようになり、

特に若い人は車を持たない人が多いみたいですね。

一時期は、一家に一台から一人一台

なんて言われていたんですけど。

 

車がない人に無理に買えとは言いません。

金額も高いし維持費もかかるしで、デメリットも大きいですし。

ただ、もし今あなたが車を持っているのなら、
車は結構強い武器になるので、有効に使うべきですね。

今、車を持っている男性が少ないからこそ、持っている人は有利です。

 

女性はドライブが好きな人が多いです。

夜景だったり、観光地を車で回っているだけでも楽しいという女性は結構います。

ただ女性で自ら運転してドライブに行く人は少ないんです。

免許を持っていても自分で運転したり、
自分の車を持っている女性が少ないですからね。

 

女性にとってドライブは、基本的には男性に連れて行ってもらう

という感覚が強いものなんですね。

 

 

とはいえ、先程も書いたように、

今は車を持っている男性自体が少ないので、女性もドライブに行く機会が少ないのです。

だから女性からするとドライブに連れて行ってくれる男性は、
それだけでもポイントが高い男性だったりします。

 

といっても、車を持っているとポイントが高いよ、

というだけの話ではありません。

女性とセックスするのに、車って結構使える道具なんです。

 

車は女性をセックスに持ち込むのに持って来いの道具

車というのはデートに使える道具というだけでなく、セックスに持ち込む条件が色々と揃っています。

 

車による心理的な距離

まず車は、運転席と助手席に乗ると、必然的に密着する距離に座ることになります。

この運転席と助手席の距離というのが、付かず離れずで丁度いいのです。

 

人間というのは心理的な距離と物理的な距離が比例するものです。

まだ仲良くなっていない心理的に距離がある相手とは、距離を開けて接しようとします。
電車なんかでも他人とはできるだけ離れて座ろうとしますよね。
これも心理的な距離があるために、物理的にも距離をおこうとする現象です。

パーソナルスペースってやつですね。

 

逆に仲がいい人、心理的に距離が近い人とは、

物理的にも距離を縮めようとしたり、距離が近くても気にならなかったりします。
カップルが密着しているのも、心理的な距離からくるものですね。

 

この人間同士の距離というものは、

心理亭な距離に基づいて物理的な距離が決まるだけでなく、
物理的な距離を近づけることで、心理的な距離を縮めることもできるのです。

つまり、仲良くなりたい子がいるとしたら、
強引に物理的な距離を近づければ、心理的な距離も近づけることができるのです。

 

車の運転席と助手席というのは、
二人の仲を親密にさせるのにちょうどいい距離なんですね。

いきなり近すぎると拒否反応がでますし、遠すぎるとなかなか仲良くなれない。
その中間をいき、二人が仲良くなれる丁度いい距離を強制的に作れるのが車なんです。

 

二人の配置が絶妙

また、車の場合、二人共前を向いています。

これもまた都合のいい配置です。

 

人間は正面に向かい合っていると、お互いに緊張がかかり、リラックスした気持ちになることができません。
二人の視線がぶつからないような向かい方が一番リラックスできる状態です。

一番いいのは、二人が90度の角度で向かい合う配置ですね。

気の利いたお店だと、二人組の男女は大抵90度の角度になるように座らせてくれます。

車の場合90度の角度ではありませんが、
二人共前を向いて視線がぶつかり合う位置ではありませんので、
非常にリラックスして会話を楽しめるのです。

 

社内の暗さ

それから、車内の暗さも大きなプラスポイントです。

人間は明るい所よりも、暗いところの方が、
お互い相手に対して親密さを感じるようになるものです。

これは実験でも証明されていることなのですが、

明るい所と暗い所、二つに他人同士男女のカップルを入れると、
明るい所のカップルよりも暗い所のカップルの方が、
自然と密着していき親密になっていくのです。

デートで暗いオシャレなお店を選ぶのも、理にかなったことなわけです。

 

車というのは、車内は比較的暗いですよね。

昼間でも外よりも光を遮りますし、夜となるとまさに真っ暗です。
その暗さがお互いを親密にさせてくれるのです。

 

それに暗闇は恥じらいから解放させてくれる効果もあります。

先の実験では暗闇の中のカップルはいちゃつき始めたのですが、
これも恥じらいから解放された効果もあるわけです。

恥じらいから解放される暗い車の中では、
いつもなら話せない話ができたり、恥ずかしくてできないことに
積極的になれたりできるようになるのです。

 

密室である

そして密室であることも重要な要素です。

密室というのは、これまた親密度をアップさせてくれます。
お店などのオープンな場所よりも、二人きりの空間の方がより親密度が増すのです。

密室だと会話も人から聞かれる危険性もありませんので、
気持ちも開放的になります。人の目を気にせず内緒話ができるわけです。
特にエッチ系の話しなんかは密室でしかなかなかできませんからね。

 

車の振動が女性の性的興奮を呼ぶ

更にもう一つ、面白い話があります。

それは、車の振動が女性の性的興奮を刺激する効果があるというものです。

 

車の持つ固有振動数と、女性の性器の持つ固有振動数はぴったりマッチするらしいのです。

車の振動が女性の性器を刺激し、快感を与えるため、女性に性的な興奮をもたらすそうなのです。

半ば都市伝説的な話ではありますが、
実はただの噂話レベルというわけではなく、
学者が言っていることでもあるので、
あながち嘘とも言えないかもしれません。

 

 

こうした一つ一つは小さいことでも、

非常に女性を落とす条件が揃っているのが車です。

 

こうした条件は、それだけで女性を落とせるものではありません。

車があるからといって、それだけでセックス出来るわけではありません。

でも、車という条件が揃った環境だと、
女性を落とすテクニックが非常に効果を発揮しやすいのです。

昼間の喫茶店なんかで話をするよりも、
車の中で色々なテクニックを使えば、何倍も簡単にセックスできてしまうわけです。

 

女性をセックスに持ち込むテクニック、
これの効果が何杯にも膨れ上がる環境が車にはあります。

 

更に車であれば、ホテルにも連れ込み安いんですね。

それは何も車で強引にホテルに連れ込むというのではなく、
車だと女性がホテルに行くことにOKしやすいんです。

 

女性は言い訳を必要としてます。

自分からホテルに行ったんじゃないという状況を求めます。

そうなるとやっぱり自分の足でホテルに向かうのは、女性としてはどうしてもはばかられるのです。
まるで自分から積極的にホテルに行った形になってしまいますからね。

 

それが車だと男性が勝手にホテルに連れて行ってくれるわけです。

男性にお任せするだけでホテルにいけるわけです。

それは自分から行ったんじゃないというエクスキューズができるとともに、
自ら決断するということを放棄することができるのです。

結構これって女性にとって大きいんですよね。

 

それに場合によっては、車の中ですることも可能ですよね。

車の中を嫌がる女性もいますが、
中には車の中でエッチするのが興奮するという女性や
車の中でエッチしてみたいと思う女性って、少なくありません。

 

それに車って、意外と気分が盛り上がりやすい場所です。

女性も気分が盛り上がってしまうと止まらないものなので、
そのまま車でってことも別に珍しいことではない。

 

車唯一のデメリット

他にも色々と車の持つ好条件はあるのですが、

一つだけデメリットがあります。

それは、お酒が飲めないことです。

 

こればっかりは仕方がないですよね。

ただ、お酒が使えないのは確かに痛いのですが、
それを補って余りあるものも車にはありますから。

 

何より現在は車を持っている男性が減っているため、
ドライブに連れて行ってくれる男性が少なくなっています。

つまり、あなたが車を持っているのなら、それは貴重な存在なわけです。

 

車を持っているのなら、最大限活用するようにしてください。

 

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